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<報告>芸術の祭典

 晴天の4月24日(日)13時から、アイ愛センター3階大集会室にて「芸術の祭典」ステージ

発表を開催しました。

 一番手は伊丹市手をつなぐ育成会、音楽療法

「リトミコくらぶ」による演奏です。まずはトーンチャイムで「大きな古時計」をしっとりと。

続いて「マクドナルドおじさん」「マンボNo.5

」では会場を巻き込んで、レッツダンス!

<グラシーズ・マーケット>

 「様々な時代の良き楽曲をグラシーズ風アレンジでアップデートし、聴いて下さる皆さんと一緒に愉しむ」をコンセプトに活動する、18歳の

4人組は若さ溢れるステージを見せてくれました!!また、ボランティアとして運営のお手伝いもしてくださり、大変助かりました!どうもありがとうございました。

<パフォーマー・ひかる>

 かわいい大道芸人「笑顔配達人・ひかる」さんが、ジャグリングを披露してくれました!!うまくいったらみんなで拍手喝采!!

<ダブルワン>

 育成会会員のお子さん3人組によるダンスです!3人はご自分たちの出番以外の時も、音楽が鳴ると率先して音楽に乗って、楽しそうに踊っていたのが印象的でした。

 

<季節 FU>

 ご夫婦デュオ「季節 FU」さんは、「銀河鉄道999」と懐かしい曲から、auの浦島太郎でおなじみの「海の声」など、新旧おりまぜて会場を沸かせてくれました。

<みなみ親父クラブ>

 ラストを飾るのは、司会・運営・準備と大活躍してくれた「みなみ親父クラブ」の皆さんです!

子供たちとお母さん方の笑顔のため、寝る間も

惜しんで特訓したダンスのきれをご覧ください!

曲は「UFO(お母さんのために)」「恋するフォーチュンクッキー」の2曲です!!


 会場では4月23・24日の2日間、作品展示を行いました。つつじ学園・協同の苑・いたみ杉の子シーズゆうの皆様にも出品ご協力いただき、ありがとうございました。育成会会員からも、個人出品や各ブロックが協力して壁面の飾りつけを担当しました。

 また24日は売店出店や、会員のお子さんたちが「熊本地震支援募金」を呼び掛けてくれました。お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。