9月17日(土)、伊丹アドボカシーネットワークの依頼で、オンブズパーソンの方々と意見交換会を行いました。
オンブズパーソンは研修を受けた市民ボランティアが、福祉施設を訪問し「施設利用者の意見を徴収・傾聴」「設備の安全確認」「職員の支援状況の現地調査」を行い、市民目線での意見や評価を行っています。
現在訪問しているのは「いたみ杉の子ゆうゆう」「協同の苑さつき・くすのき・もとやま」「障害者デイサービス(アイ愛センター)」です。
育成会参加者からは親目線で「こういうところを見てほしい」という意見を述べてきました。
お互いに目線が違い発見が多く、今後もこうした意見交換会をもつことで閉会となりました。